いちご物語

いちごのスカイベリー

(とちぎスカイベリーHPから)
スカイベリーの名称の由来
「大きさ、美しさ、おいしさ」の全てが大空に届くような素晴らしいいちごという意味が込められており、本県にある百名山の一つ「皇海山」(すかいさん)にもちなんでいます。
スカイベリーの特徴
極めて大果で、25g(3L)以上の割合が約2/3を占め、揃いが良い。
果形はきれいな円すい形で、果色は明るく色鮮やかで光沢があります。
果実は甘味と酸味のバランスが良くまろやかで、優れた食味です。
また、なめらかでジューシーな食感と独特の芳香が特徴です。

 

春に食べたスカイベリーです。
とってもおいしくいただきました。
なかなか食べられるものではないので記念撮影したものです。
比較するものがないので大きさは表現できていません。

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ここで注意したいのは偽物のスカイベリーです。
5月の連休中に宇都宮市内の道の駅で購入したものがその偽物でした。
バックにはスカイベリーとあったが、食べてみたら普通のいちご以下でした。
大変ガッカリしたものでした。
同じいちごを買った方、本当のスカイベリーはすごく大きくあまいいちごです。
間違いのないように、

今度はしっかりしたところで購入しよう!

木須川の洞門

所在地:栃木県茂木町

須川の洞門
この洞門は茂木町牧野と小深の境界を南流する木須川の蛇行部をカットする形で掘削された河川のトンネル。
須川那珂川中流に、北から注ぐ小河川。
この中流域は河床が緩慢に隆起したので、入蛇行の地形が多い。
須川自身もこの付近で大きく蛇行し、那珂本流にも近いので、後者の泥濫時には逆流して来て被害が大きかった。
そこで小深等の住民が組合を作り、長峰山の下を潜る洞門を計画。事業費四四二四円を集めて、明治四四年(1911)工事開始、大正二年ようやく完成。
その間安山岩質の硬い岩石であったので難行。
火薬等を使ったので、死者一名、負傷者も出た。
規模は長さ四七m、幅一五m、高さ二.六mであった。
その結果水田一.五haの美田を得、道路も改修され、河北の農民に多大な恵みをもたらした。
大正六年には東方に記念碑が建った。
(説明板より)

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須川の洞門 下流から撮影

 

奥日光中禅寺湖の風景

2018.6.19
所在地:栃木県日光市

茶ノ木平ハイキングコース付近からの中禅寺湖の風景

この日は、湖よりも空と雲が印象的でした。

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中禅寺湖

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中禅寺湖

 

鬼怒川の風景

所在地:栃木県日光市

鬼怒川温泉街を流れる鬼怒川です。
鬼怒川には多くの吊り橋があります。
今回は鬼怒楯岩大吊橋 と上滝河川公園です。

鬼怒楯岩大吊橋


鬼怒川温泉街と楯岩を結ぶ歩道専用吊橋
鬼怒川温泉街の南部と名勝「楯岩」を結ぶ全長140m高さ約40mの歩道専用吊橋。
大岩を縫うように流れる鬼怒川の急流や緑豊かな山々を眺めることができます。
シーズンには鬼怒川ライン下りがあります。

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楯鬼

吊橋からの風景
下の写真の右上に見えるのが楯岩です。
ちょうどライン下りの舟が見えます。

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吊橋からの上流の風景

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吊橋からの下流の風景

上滝河川公園

鬼怒楯岩大吊橋の上流にある河川公園
東武鬼怒川公園駅の対岸からの撮影です。

上から見た公園
左上から右下に3段の滝が見えます。
駐車場の看板は大滝とあったが、3段で大滝なのか上流の1段目だけで大滝なのかわかりませんでした。

 

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橋の上から見た大滝

 

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下流